幹細胞が生命を支える
しくみの探求
幹細胞が生命を支える
しくみの探求
10月10日から12日にかけて神戸市で開催された第87回日本血液学会学術集会において、横田明日美助教がCebpb遺伝子のエンハンサーに関する最新知見を報告しました。研究室からスタッフの他、大学院生・卒研生も参加しました。
9月29日から10月1日にかけて山形県の鶴岡市で開催されたTsuruoka Conference 2025において、平位秀世教授が「The role of C/EBPß, a transcription factor required for emergency granulopoiesis, in leukemia pathophysiology」というタイトルで講演を行いました。
9月25日から27日にかけて、熊本で開催された第54回国際実験血液学会(International Society for Experimental Hematology)において、横田明日美助教がCebpb遺伝子の発現制御機構に関する発表を行いました。
The University of AlabamaのDr. Robert S Welnerとの共同研究の成果がBlood誌に掲載されました。
The acute myeloid leukemia microenvironment impairs neutrophil maturation and function through NFκB signaling.
2025年5月16日~17日に佐賀県唐津市で開催された日本血液学会国際シンポジウム(佐賀大学・木村晋也会長)において、横田明日美助教が白血病の病態形成に関する研究内容を発表しました(Flash Talkセッションでの発表が評価され、表彰されました)。
博士課程1年生の赤石佳音さんが、未来医療創造人育成プロジェクト「BUTTOBE-NEXT」に採択されました。
2025年2月14日に開催されたBUTTOBE-NEXT第2回学内研究発表会において、幹細胞制御学研究室修士2年生 (現在) の佐藤水萌さんが優秀発表者賞を受賞しました。
Webサイトをリニューアルしました。